お世話になりましたランドセル! |

ありがとうそしてありがとう!!

ランドセルにありがとうとお疲れ様を

2013.02.07 Thu

18:15:56

ランドセル…この言葉を聞いて思い浮かぶことは、「ごめんなさいとありがとう」当時、小学1年生で入学したての私は、集団になじめずよくこっそり泣いていました。行き帰り、唯一味方をしてくれたかのように支えは、ランドセルでした。

背中にぴったりくっついて、不思議と温かく守ってくれている…そんなことを思っていた記憶があります。とっても、大事に使いました。
購入の際に「6年間、使えますよ」あの笑顔でおっしゃた店員さんの言葉に、心は弾み、学校での生活が厳しくても、ランドセルがあれば大丈夫だ、と。

そんなある日の帰り道、突然後ろから数人の同級生が傘でランドセルを突かれました。そのまま、前に倒れる形で転んでしまいました。衝撃により、ランドセルは傷つきとても悔しく悲しくて仕方がなかった記憶が、今でもはっきりと鮮明に蘇ってきます。怪我の痛みより、心の痛みのほうが強かったように思います。

赤色の鍵のついたもので、当時「鍵」が秘密の扉のようでとっても嬉しかったことを覚えています。

自分の分身のような形で、いつも一緒だったランドセルも6年間を待たずに、登校中に「バキッ」と音を立ててからう部分が割れてしまいました。
5年半の付き合いでした。楽しかったときも、悲しかったときもランドセルはいつも一緒で守っていてくれました。

きっと、私の全てを知っているといっても過言ではないと思います。そのくらい、頑張ってもらいました。

祖父母と両親からの温かなランドセルに、ありがとうと、無理をさせてごめんなさい、そしてお疲れ様と伝えたいです。
あなたのおかげで、今の私があるということを…。

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